本当にアクセスが上がるのかしら日記
ページの趣旨
ホームページに日記を載っけるとアクセスが狂ったように上がってウハウハだという。当評議会のホームページもめでたく30000アクセスを迎えるに至ったが、あいかわらず主力商品の(そうなんだよ)アタリソフトがさっぱり売れない。これは日記を載せないからに違いないぞえ。(なんだかよくわからないが、そういうのが趣旨らしいと察しておくれ)
怒涛編
0010XX(※曜日)
鉄甲機(漢字これでいいんだっけ?)ミカヅキを見る。忘れてて途中からだったのだが。
うははは。絵に描いたような雨宮映画。
豪華な特撮、安い演出。
凝ったデザイン、おざなりな設定。
でも、今の日本じゃこんな金のかかった特撮はなかなか得難いものだし、少なくとも絵面ではまあ平均点以上を出してくれそうだから、暖かく見守ってあげよっと。まかり間違って大ブレイクとかしたら恥かくしな。
しかし、雨宮慶太って、なんだか消去法で残ってる作家だよな...。
0010XX(※曜日)
今コンビニで大ブレイク(らしい)「銀牙伝説ウィード」がいい感じ。
昔懐かしい、しゃべる熱血犬バトルまんが「流れ星銀」の続編である。
もとの「銀」はジャンプ路線そのまんまな作風で、あまり好きでもなかったのだが、ここ十年ほど不遇をかこっていた作者の人生遍歴が、いい感じに作品に苦みを加え、なかなか読ませる話となっている。
これは掲載紙のマイナーさ加減が、ジャンプのような毎週の激しい人気合戦を強いることもなく、作者にじっくり好きなものを描き込める余裕を与えていることにも理由があるのだろう。
この作家、石川賢とかと並んで、「とにかくますマンガとして面白い」という卓越した構成力を持ってるのだが、
今時の少年漫画がまず描き得ない(そんなもんにページ割いてたらアンケートに響くから)「弱者、敗者の視点」の渋みを、そこに加えた今回の「ウィード」は、実に深みのある
0009XX(※曜日)
ああ、おいしい泡盛が飲みたい。秋葉に買いに行けばいいんだけど一升瓶下げて帰る気力が湧かない。
どっかから飛んでこないかしら。
0009XX(※曜日)
ああ、おいしいステーキが食べたい。肉質がどうのとか言わずにドカッと400くらい食べたい。
テレビで「柔らか〜い!お箸で切れる〜!女性でも食べきれる〜」とか言ってるバカ女、
ステーキは量と火加減と、かぶりつく歯ごたえこそが正義なんだバカめ、サシがどうとかヒレがいいとか小癪なことを言うんじゃない!ああ食べたい。うまく焼いてくれるお店が近くにないかしら。
0009XX(※曜日)
ああ、おいしいイタリア料理が食べたい。スパゲッティじゃないパスタが食べたい。
ゲテゲテしないゴルゴンゾーラのソースにからめて。焼きたてのフォカッチャも食べたい。
最近藤沢に行かないから禁断症状。なんかいいお店ないかしら。でもネクタイ締めたくない。
関係ないけど、ゴルゴンゾーラってジャンボーグAの敵幹部みたいな名前だね。
0009XX(※曜日)
ぼくはずいぶんめに遭ってつらいので(オッベルと象風)四大文明展のインダス展に行ってくる。エジプトより空いてそうだからな。
ところでビックリしたことに、例の「神官王の像」ってありますな。あのよくパンフの表紙なんかにも印刷してあるヒゲのおっさんの像。マニアな方は、孔子暗黒伝のしょっぱなあたりに出てくる奴といえば通じるかな?
怪獣ソフビ程度だった(ダメな例え)小さなサイズもさりながら、あれって、後頭部がゼッペキになってて無いのよ。どうもそこに「角がついてた」らしいんだよね。
いや、もうそれ聞いた時点で私の頭の中はゴモラとかガイキングみたいになった神官王の姿が浮かんでは消えてもう大変なんだけど、なんで特番とかいっぱいやってるのに、こういう一大事をハッキリ言わないかね。
超古代文明系のアイコンとしてけっこうよく使うブツだけに、これから利用しようとしている人はチェックだ!
0009XX(※曜日)
「ニューシネマパラダイス」DVD完全版。あれ、マニア以外で、完全版でわざわざよろこぶヤツっているか?
あの、別れたまんまで行方知れずだった恋人が出て来るんだぞ!似ても似つかないババアになって!
ジジイになったトトと薄汚いセックスしてるらしき展開のオマケ付きだぞ!
オレはあの映画に関してはミラマックスのシザーハンズ社長は間違ってないと思うよ。
あの「あえて欠落させる」奥ゆかしさが全部パーになるんだよな。
(もののけ姫も切ってくれればよかったのに)
000907(→曜日)
細野不二彦の牙
現在私の住む蒲田の近く、ミキちゃん家のそばの六郷土手に、漫画家の細野不二彦が住んでるらしいですな。
雑誌の記事で書いてあるのを見ただけで、実際目撃したわけではありませんが。
さて、現在はそこそこの人気作を量産し、すっかりごくフツーの中堅漫画家として、手堅い地位を獲得している細野さん。
以前には創世記のぬえを一面で支えた、かなりのオタク系作家でもありました。
そのせいなのか、なんか時々、その手のネタに突然凄いキバを向くのよ。知ってた?
こないだの「ギャラリー・フェイク」で、村上隆モドキの、オタク・スタイルをうまくアートっぽくアレンジして商売してるアーティストを、それはまあ口を極めて罵ってたのを覚えてる人もいるだろうけど、実はそれ以前にもあるのだ。
ちょいと昔の「あどりぶシネ倶楽部」では、当時ブイブイ言わしていた(らしい)ゼネプロ系の「口八丁関西系オタク」を、それこそ見てて背筋が寒くなるような描き方でズタズタにしてたのは、いまだに忘れられない。
いずれの話も、「オタクの魂を軽んじるんじゃない!」とでも言うべき細野の主張はもっともで、それだけならなんて事もない話なのだが、とにかくその一切シャレのない、まるで酒場のケンカで、気を失った相手の顔めがけて連続蹴りを入れ続けるようなガチンコっぷりは、彼の日常的な作風と比べた場合に、どうしたってただならぬものを感じてしまうのである。
ここからはオレの単なる邪推になるのだが、これはやっぱり細野不二彦という作家の、心に秘めた闇の部分と思うのだ。
覚えているかどうか知らないけど、細野不二彦の絵というのは、ある時を境にガラリと変わったのね。
それはたしか「ガンモ」の完結から「青空ふろっぴぃ」の打ち切りに至る過程のことだと記憶しているのだが、とにかく突然「線が死んだ」のである。
デビュー当時の細野は、当時のOUTのインタビューかなんかで覚えているけど、吾妻ひでおとかと同系統の、「女の子のかわいさ」で売る漫画家で、そういった作家に特徴的なことに、描線になにか「秘めた情念」のようなタダナラヌものがこもっていたのだが、これがある時期サッパリ抜け落ちてしまったのだ。
これは虫プロ倒産あたりの手塚治虫の絵におこった変化に非常によく似ていて、(こっちはリアルタイムで見ていないから確かなこととは言えないが)絵が「情念の結晶」から「記号」に、もっとぶっちゃけて言うと「夢」から「メシの種」に変わったような。非常にドライな印象を感じるスタイルに変化したのである。
いったい「ガンモ」から「青空ふろっぴぃ」に至るまでの間に、細野がどんな心境的変化を遂げたのかはわからない。
奇抜なキャラクターの魅力で、二度も自作をアニメ化されるほどの人気を得たものの、いざスタンダードな漫画に挑戦してみたとたんに、あっさり作家としての力量を否定された、ということがあるのかもしれない。
いずれにせよ、この時をきっかけに、細野は絵柄のみならず、物語の方向性や漫画家としてのポリシーに至るまで、まったくもって「スタンダード」な作家へと変貌してしまったのである。
それまで持っていた自分のオタク的な部分を、一切切り捨ててしまったのだ。
それも、まるで何かの復讐を思わせるような徹底ぶりで。
おそらく細野は、そうした形で封印した、かつて自分が大切にしてきたものが、安易な形で利用されるのが許せないのだろう。
これこそが隠された牙の、その鋭さの意味ではなかろうか。
しかし、そうこう考えると、おそらくは今後も堅実に中堅漫画家として食べて行くであろう細野不二彦の牙が鳴らす残虐な音は、その抑えつけられた心が時折あげる、切ない悲鳴のようにも聞こえてくるのである。
そりゃそうと、うまいイタリア料理が食べたいぜ(ひどい終わり方)
000907(▲曜日)
最近スマップがガッチャマンやってるNTTのCMがありますな。
わたしゃは別にスマップにもNTTにも恨みはありませんし、そんなにガッチャマンのファンでもありませんが、あれ最低。
「最新のSFX技術で生まれ変わったガッチャマン」とでも言いたいんだろうけど、何をトチ狂ったのかバットマンのパチモノみたいに仕上げられた科学忍者隊を見てると本当に情けなくなります。
いや、デキ自体はいいんだよ。バットマンのパチモノにしてはさ。でもなんで、ガッチャマンの名前を使ってまで、わざわざああいうことやるかね?
ガッチャマンったらアレだよ。マジンガーに放映時期がカブってるから、いまいち評価されてないけど、
ジャパニメーションの一つの古典だよ。クリエイターならそれこそヨダレが出そうな、オリジナリティの宝庫だよ。
黒いマントはためかして夜のビル街を飛び回る以外に、もっと見せるべきものがあるだろう。
懐ロボのプロポーションをガンダムかエヴァみたいにして喜んだり、ハカイダーをスポーンみたいに描いて得意になってたり、
オリジナルの本来持っていた、優れた部分とその意味を全く無視して、単なる流行のアレンジを加えるだけのリメイクがカッコイイと思ってるバカを見てると、わたしゃその志の低さにブッ殺したくなってしまいます
趣味でやってるならともかく、プロとしてやってるんならハッキリ言いますが
仕事の規模もデキも関係ない。あんたら、恥ずかしいぜ。
000819(※曜日)
ビデオ屋で「雨あがる」を借りて見る。
黒澤が最後まで暖めていた脚本だとか、本人の遺志を継いで現場のスタッフがまとめあげた「黒澤なき黒澤映画」という奇妙な映画。
感想もそれに尽きて、映画の真ん中にぽっかりと空いた穴が、逆説的に黒澤の存在を浮かび上がらせるという内容になっている。
黒澤の天才を、崇拝者のような忠実で優秀なスタッフ達が支えていたことはよく知られているが、
晩年の気の違った黒澤では成し得なかったような、いかにも「黒澤的」な映像がすばらしく、同時に、気の違った黒澤でも決して許さなかったであろう空疎な演出が無惨だ。
ああ、みんな、あの天才で完璧主義で傲慢で男性的で斬新で、泥臭く稚拙で老残もたっぷりとさらした巨大で複雑な人間を愛していたのだ。
たとえその本質が失われても、それなしで自分というものが存在しない故に。
000719(水曜日)
もはやゲロゲロ状態ですが、こんにちは。
これから原稿と台本のまとめをしなきゃなりませんのオホホホ。収録が来週月曜日って、あんたそりゃ急すぎないか?
というわけで、明日の4時までにオホホホ。ああ現実逃避してやる。
こないだアマゾン・コムで二本買ってしまったアイアンジャイアントをようやく見る。一本引き取ってくれるケンタロウと、こないだ会ったばかりなのに、そんとき忘れてたチクショウ!ってな話はいいとして…。
なんかマニアなら泣ける!号泣もの!とかさんざん言われてただけに、かなり肩すかしな内容のような気が・・・。
「宇宙からやってきた、少年だけが知っている、巨大ロボット」
いいじゃん!燃えるネタだよね。作画も演出もなかなかで、ロボットの巨大感なんてたいしたもんだ。
でもこの映画には決定的に抜けている部分があって、それを日本のマニアのみなさんが誰も指摘しないのがすごーくブキミだと思ったのだ。
それは「少年だけが知っている」、の部分
つまり日常と非日常のリンケージの部分ですな。
森の中に潜む、30メートルはありそうな巨大ロボット。それがどうして町の人々に見つからず、少年だけがうまく彼と心を通わせることができるようになるのか・・・この基本部分をしっかり描くことの大切さが、この映画の製作者には多分まったくわかっていない。
ただなんとなーく町のそばの森に隠れていて、なんとなーく少年とだけ出会って、他の人にはなんとなーく見つからない。
列車を転覆させるような一大事のあとでも、やっぱりなんとなーく少年の家の納屋に隠れてればオッケー。
おかげでその後の、おそらく製作者が全精力を傾けたであろう、大迫力の戦闘シーンも、実にうすっぺらで緊迫感のないものにしか見えない。
なぜ登場したのが嵐の海なのに、その設定を活かさないで、わざわざ森に隠すのだろう?
(最初の犠牲者である漁師が見間違えたように、灯台を仲間と思って、嵐の晩に海からやってくる…少年は灯台守の息子…。とかでいいではないか。)
なぜ政府の調査員が下痢を起こして何度もトイレに駆け込む…という下品なギャグを繰り返す時間を、飛行中にロボットもろともミサイルで撃墜され、どう見ても死んでるハズの少年が、実は気絶してるだけ…というご都合主義的なシーンに、いくばくかの説得力を増すためのカットを加えることに使わないのだろう?
(ロボットが少年のために、エアバッグみたいなのを展開させるのと、その隙を突かれて致命的な一撃を喰らうという2カットを加えるだけで、まったく印象は違うはずだ。)
オレだってマニアだから、ちゃんと誉めるところは誉めるよ。
少なくとも絵ズラじゃ最近のロボットでピカイチだ
でもそれを抜き出して誉めるのは、ナデシコのゲキガンガーとかを誉めるのと同じだ
(オレはあのゲキガンガーの、「シャレで〜す」で勝負を逃げる嫌ったらしい姿勢が大嫌いだ)
いやしくも、まだマニアでメシを食ってる人間なら、「最近のヒネた日本アニメが失った正攻法の面白さ」とかを誉める以外に
なんでこの映画がアメリカで(日本でも)コケているのか、ちゃんと突っ込んでおかなくちゃダメだ。
000605(月曜日)
日記を読み返してみるとかれこれ二ヶ月かかったわけだけど、男涙のアレが今日上がってくる。無論アラを探したらきりがないわけだけど、あの予算とスケジュールの中では、なかなかスバラしいデキではないかと思う。
聞けば先方の進行さんがずいぶんがんばってくれたんだそうな。最近あんまりウマくない毎日が続いていたけれども、これでまたがんばらねば!という気にはなる。
なにしろ当方の都合により、本来は一品料理に仕上がる最高の素材を、下ごしらえだけの状態でもらってきちまったわけだから、こっからオレの腕が問われるワケだ。うーむ。
こないだの話だが、最近何も描いてないのに、ゲーラボのみなさんにまたゴチになってしまう。うーん。申し訳ない。何のお礼もできないから、とりあえずこんな所で宣伝などしてみます。
ゲームラボ買おうね
いや、この文章を読むような人は多分みんな買ってるんじゃないかと思うけどさ。
最近「ナノテックウォリアー」があまりに面白く、毎日欠かさずナノっている。
これは97年発売のPSソフトだが、当時も今もまったく何の話題にもならず、よく投げ売りワゴンセールなどで並んでいるので、安く売ってたら買うヨロシね〜。
内容は「激走テンペスト」と考えれば間違いなし。
くねくねチューブの、中を外を駆け回りながら、敵は撃て撃て!障害物は飛べ飛べ!
そんだけ!
あとはひたすら全8面。よけて撃って飛んで撃ってよけて飛んで撃ってよけて・・・
ひたすら続く反射神経オンリーの単純作業と、メケメケなテクノサウンドが、キミの知能指数をどんどん吸い取ってしまうぞ!
こないだようやく7面に突入したけど、データセーブなんかできない男らしさもステキだ!
000517(水曜日)

ご覧下さい。勝手にチョッパッてきましたが、いま制作中の「続アルプスの少女ハイジ」、題して
ニューハイジ & クララ 2000
なんだその2000ってのはよ!
マジメに作ってはいるみたいですが、どうもワイヤーアクションでカンフーを決めるハイジとか、ロケット車椅子で空を飛び回るクララとか、2000年問題で止まってしまうおんじとか、ろくなビジュアルが浮かびません。「準備中」ということで姿を見せないユキちゃんがすごく気になります。きっと毛皮の下は鋼鉄の殺人マシーンなんだぜ!みんな、油断しちゃダメだ!
000508(月曜日)
ゾイドなんかにハマってしまってさあ大変!トイザらスで特価2290円だったゴジュラスを買ってしまったのが運の尽きじゃった。いや、これ再販だからか、えらい割安感があるのよ。ただいま自分を律するために、大型ゾイドしか買っちゃ駄目制限のもとデスザウラーと格闘中だ!(バカ)
000422(金曜日)
テンションの上がらない一週間ではあった。
PS2も購入したので、試しにアマゾン・コムでDVDなど買おうと思ったら、なぜだか「アイアンジャイアント」が二本も届いてしまう。なにせ相手はアマゾンだから、うかつに抗議のメールなんか送ると赤いマダラの怪人が「ウケケケー」とか叫びながら家まで来そうなので泣き寝入りである
。ちなみに劇場で見てからにしようとパッケージを開けずに置いたら、あっという間に上映うち切りになってしまって愕然。千葉まで見に行く元気はないぞ。
やっぱりあのロボだけだと引きが弱いんだろうか。連れを9歳のガキじゃなくて、14歳の美少女とかにすればよかったのに。
有楽町にてやっと「トイストーリー2」を見る。デジタル上映だというのでこれは見ておかねばと思ったのだが、やっぱり劇場でドットが見えるのはちょっと興ざめ〜。動けばあまり気にならないとは言え、もっと解像度が上がることを望む〜。
そりゃそうとこのシリーズ、あんまり指摘する人がいないけどCGならではの全体に計算され尽くした色彩設計がすごくキレイ。なにげない風景でも、カゲ色のブルーとかが映えてゾクっとする。ああ目の保養じゃ。
また、宮崎フリークらしい監督の、ディズニーの伝統(というか陋習)から離れた作劇もいいかんじ。
「ライオンキング」とか、あまりに薄っぺらくて観客を舐めきった展開に、見てると「死んでしまえ」とか言いたくなるもんな。
カウガールのジェシーとか、お世辞にも美人じゃないんだけど、仕草が生き生きとしてチャーミングなあたりがよかった。あれでわざわざ歌ったりしなきゃ最高なのに・・・アメリカアニメの義務なんだろうか。
000402(日曜日)
磯子トイザラスにて手踊りベビー●ジラと●ルバー王女、ともに大特価500円&690円で購入。ともに改造して悪巧みに使うのだ。
酔った勢いでテキトーにハーティクレイ(特殊紙粘土)を盛りつけたベビー●ジラに、一人で爆笑。うわー、これこのまま出せたらスゴイわ。
秋葉原にてドギューンに引き続きVVを購入。最近現実逃避に東亜の基盤を買うようになったなあ。でも東亜系の縦シューは結構移植されたものを揃えてしまったので、個人的な好みで言うと、あとは鮫3くらいしか食指が動かない。
よくあるレンタル落ち1000円ビデオをつらつら眺めていたら、なんか品揃えが妙だったのでいろいろ買い込む。
「恐怖の外人球団」「ヘビーメタル」「タイガーマスク劇場版 ふくめんリーグ戦」「赤毛のアン総集編(30分に圧縮してるそうなので、面白いから買った。)」
しかし「外人球団」・・・。なんでこういう妙なものが混じってるのだろうか、タイガーマスクはテープが切れていてシオシオだった。
よく勘定したら26分あったのを5分29秒に縮めた、男涙のアレ。いよいよ来週から討ち入り。破綻せずに行けるか結構バクチ。うーん。それにしても人間模様がいろいろと・・。誰が最後に笑うのやら。
休日はマックがフル稼働でレンダリング。最近はアフターエフェクトをちょっとおぼえたので、昔からの夢だったマット合成なんかやってみたりして楽しい。わーい特撮、特撮。うまくいったらトラベリングマットにチャレンジだ!
いよいよ後半戦。うまく風呂敷を畳めるかしらん。
000317(金曜日)
見事にハズレにひっかかったみたいで、リッジのセーブをするとDVDプレイヤーが飛んでしまいましたが、どうせゲームなんて遊ばないのであまり問題ナシですPS2。ああ、「トロン」がいい感じ。これ中学生の頃、封切りで見たときは展開のデタラメさに憤慨したものの、今見るとそのデタラメさが快感だわ〜。
以下相変わらず散文的に近況など。
ますます修羅場ってますが、先日シネマギア2を購入しました。ムービー編集用です。うまく使いこなせるといいなあ。
来週の今頃はいろいろ泣いてそうな気もします。やっぱスケジュール無理か。
なんとアタゴオルのますむらひろしがHPを開設していてあらビックリ。さすが2000年ですね。
Macでファックスソフトを導入しようとしましたが、送信できるだけで受信が出来ずに断念。突然ファックスされた方はごめんなさい。
ところで最近ユーゲーの見本誌が届いてません。これはやはり見捨てられたのでしょうか。
000304(土曜日)
うわー、一ヶ月以上更新できなかったよ。みなさまお元気でしょうか。
昨日はプレステ2の発売前日と言うことで秋葉はなんかスゴイことになっていましたが
ああいう行列を見ると、当面必要ないモノでも、なんか欲しくなってしまうのが人情ってもんなのでしょうか。
さて、散文的に近況を書いたりしてみます。
バフォメットツアーinバンコク3rdに小野兄さんがまた来れませんでした。アレはもう星の巡り合わせみたいなもので、このまま一生来られないんじゃないかと思います。
なんか出来るはずがないと噂されていたモノレールが開通していてえらく快適でした。
欲しいTシャツは地獄の果てまでゲットに行く、がっぷさんの暗黒の力をまた垣間見せてもらいました。
ああ、エビがおいしかった。
でも日本に帰ってきてみたらアスキーの田村さんが地獄につきおとしてくれました。
あおおおおおお。
最近ヤマシソにもらったアンビエントなテクノがお気に入りで、いっつも聴いてます。ジャム&スプーンってオレ知らないけど有名な方々なのかしら。
テーマ曲なんかが上がってきて、これがけっこう聴かせるデキなのだけど、これにあわせた映像を発注できるか出来ないかがけっこうキモだなあ・・・。カラオケとかにも入れてくれないかしら。
GAMEWAVEに出ていたんじゃないかというお話をあちこちから聞かされましたが、私じゃないです。
最近私は修羅場り初めておりまして、あまり更新ができないかと思いますが
どうか見捨てないでたまには覗いてやってくださいね。
000125(火曜日)
だんだん週一になりつつある日記ですが、これも2000年の影響でしょう。
さて新コーナーとして「うろおぼえ映像相談所」というのを作りましたのでよろしく。
000123(日曜日)
有明宝島マーケットにて、マーミット製ミラーマンを2000円でゲット。
他にも昔のセルとか売ってて、「未来少年コナン」のラナちゃんのバストアップが6000円。
「高いなあ・・・でもまあ20年前だしなあ」と思ってよく見たら、ケタが一個違って
60000円!
きっと売り手は「ラナにさわるなー!」
とか思って、この値段で並べてるのでしょう。(じゃあ売るなよ)
ちなみに隣で売ってたダイス船長は150円でした。
000116(月曜日)
小泉今日子が出る冷蔵庫のCM、カチコチになるポテトサラダがかわいいよね。
ところで最近CGの表現力が進歩するにつれて思うのだが、そろそろ皆さん「動かさないリアリティ」
みたいなものを追求したほうがいいんじゃないかと思う。いやね、リップシンクロとか、セルアニメでもいい加減気持ち悪いんだけど、CGだともう最悪なんだよ。「手話ニュース」の口元見てるみたいで。
日本のアニメが偉かったのは、本来予算の制限からはじまっていた枚数制限を、いつのまにやら「間」の域にまで昇華させたことで、それはフルかリミテッドかという毛唐の古臭い方法論からはるかに進歩した様式だったと思うんだよ。
昔の「ルパン三世」とかをコマ送りで見てると、人間の日常動作とかに、わざと3コマを使ったりしてるでしょう。あれを2コマで描いたらかえって不自然に見えると思うんだよな。
とにかくフルで2コマでびゅんびゅん動かしゃいいんだろ!というディズニーアニメなんて、(特に最近の「ターザン」とかは)のべつまくなしにダラダラオーバーアクションで動いてるもんだから、ここぞというアクションの時になっても全然画面がしまらないのな。
ゲームのムービーとか作ってる皆さん。なにしろCGなら中割はほぼ自動だから、ついついいろいろ動かしてみたくなるんだろうけど、そろそろ「あえて動かさない」効果にチャレンジしてみては?
うまい役者ほど、ここぞというセリフの際にほとんど口を動かさなかったり、無表情だったりするぜ。
そのほうが、観客にキャラクターの内面を想像させることによって、より深く印象付けられるからな。
000116(日曜日)
幽霊エコロジーってどうだろう?(何が)
最近日記が滞りがちでごめんなさいね。
マックOSを9にして、CD関係の機能拡張だけ付け替えたらなんとかうまくいって、よかったよかった。
000115(土曜日)
おいしいご飯だうれしいな。うへへへ痛風になりそう。
000114(金曜日)
こないだから読みたかった「脳の中の幽霊」などを購入。
昔から不思議だった「子供はなんで、姿の見えない友達が見えたりするのか」とか「なぜ音楽が感情を呼び起こすのか」とかが理解できた(ような気がした)のがうれしい。
ついこないだまで脳って半分オカルトが入っていた研究分野だったけど、ここ10年くらいの進歩ってすごいなあ。
000113(木曜日)
ゲーラボのみなさん、ゴチでした。
私ゃぜんぜん怒ってないよ千田さん。ああいうお酒の席での議論は大歓迎だから心配しないでね。
000112(水曜日)
最近ファミコンとかのサウンドデータだけを聞くことのできるできるfcsoundとかにハマっています。
「ファルシオン」の3〜5面とか、曲を聴くためにそこに行くだけで、すげー大変なゲームの名曲ってあるでしょ。
やっとたどり着いてもゲームの効果音で音楽がかき消されたりして、きちんと聞けた試しのなかったあの名曲が
いくらでも聞き放題!こりゃウレシイよ。
「スーパースターフォース」の最終面なんて、二度と聞けると思わなかったぜ!
000108(土曜日)
なんか最近マックの具合がよろしくない。何度かデータが飛んじゃってがっかり。
それはさておき、今週の「ゴルゴ13」は見もの!
アーミッシュなどを絡めた風変わりな筋立てもさりながら、結果的に事件を解決することとなったゴルゴに、「いったいなぜ?」と、その理由を問う老婆に対し、ゴルゴが、あのゴルゴが、
「被害者の●●さんは15年前、私の生命を救ってくださったのです。」とか言うんだぜ〜。
おまえいつからそんな人情の機微を知る男になったんだゴルゴ!
オレは相当ゴルゴを読んできたけど、
昔なら、たとえそんな人間味を匂わせる展開であっても、当のゴルゴはあくまでクールに
「俺の狙撃に都合がよかった・・・。それだけの話だ。」とか
「そんなことは、あんたの知ったことじゃない・・・・」とか
単に「・・・・・。」とか
言ってたハズだぞ!
最近、男のロマンからただのメロドラマに堕した松本漫画といい、左翼的階級闘争から、一気に講談調浪花節へと転がり落ちつつある「カムイ伝」といい、なんかみんな年をとってるのか?
000104(日曜日)
テレビで「地球防衛企業ダイガード」とかいうのを見てて情けなくなる。
作画がけっこうきれいなのだが、やってることは流行りモノを足して薄めたような、なんとも志のロウな内容で・・・
世の中、自分の作りたいモノが作れる可能性のある場に居合わせる・・という機会なんてそうはないと思うけど、そこでわざわざこんなもん作るかなあ。ビッグオーとかリヴァイアスとか、ホント今のアニメって、何かを語るに際して、作り手に語りたい内容がそもそもないような気がするぜ。単に奇をてらうだけでもいいから、なんか自分が生きていた証を世に刻む気概を持ってやってくれい。
000103(正月三が日曜日)
正月は実家で過ごしましたが、その間に思いついた下らないアイディアを忘れないように・・・ということで
なんだかわからないとは思いますが、杉の冒険物語と時間軸の直行した世界・・・使えるかな?
000101(新年曜日)
あけましておめでとうございます。今年はちょっとがんばってみよう・・・ということでヨロシク。
冬コミでは変則的な参加でしたが、流線堂のrootさんからはいいものをいただき、ありがとうございました。
991219(日曜日)
いつも掲示板でお世話になっているまついちさんから、懐かしのエレメカ車ゲームをパソコン上に再現した「とらっとろーど」というソフトを、なんと無料でいただく。
最初は通信販売で買おうと思ったら、完売してしまったそうで、まついちさんはご自分の物を、わざわざこちらまで送って下さったのだ。恐縮至極です。ありがとうございました。
昔デパートの屋上で遊んだ、ベルトコンベア式に流れる道路のうえをミニチュアの車が走るアレなのだが、プレイしていて不覚にも涙が止まらなくなる。ああ、我々はここから来たのだ。チープで無邪気で、何より健気で切ない。まだ日本がそれまでの貧しさを振り払うように一生懸命がんばっていた頃の、愛らしい夢の世界だ。
わずかな豊かさとひきかえに、あっという間に失ってしまった、はかない世界だ。
大したもんじゃなかった。安っぽくて薄っぺらで、下らないものばかりだった。
しかし、そうしたものへの嘲弄と諦観以外のものを、果たして我々はあれから身に付けられただろうか。
まついち様、重ね重ね大変よいものをどうもありがとうございました。
ささやかなお礼をさせて下さい。
デジキューブにて、まついち様の新作
「特選・ぼくは航空管制官」好評発売中!
991218(土曜日)
よせばいいのに「ゴジラ2000ミレニアム」を見に行く。複雑な感触だが、まあ意欲は70点、センスは40点、脚本と音楽がマイナス300点みたいな感じだろうか。バレはともかく、カメラが不安定に動く中で実写素材同士の合成など意欲的なカットは多く、ミニチュアの見せ方もなかなか唸らされる部分があった。
しかしなにしろ脚本と演出の部分が、腰が抜けるほどヘタレである。なんといっても「スペースゴジラ」と「ヤマトタケル」を書いた奴らの共同執筆。すごいぞ。出来不出来以前にドラマとしてまったく繋がってないぞ。
6000万年もの間、侵略の機会をうかがいながら、人類に対し高らかに「ミレニアム(千年王国)」の到来を宣言する控えめなエイリアン。ある日突然何の複線もなくヒロインをママ呼ばわりする、狂いまくった主人公の娘。
なんと言っても圧巻は、太陽光線を浴びないと活動できない謎のUFOを、夜間のうちに、取り付いたビルごと爆破する・・・というくだり。お約束として、バカなヒロインとかが逃げ遅れてビル中に残ってるわけよ。でもね、「夜明けのまであと10分!このままでは奴が飛び立ってしまいます!ご決断を!」とかならともかく、この映画の作戦指揮官ときたら、まだ夜中にもなってない午後9時に、「作戦に変更はない!」とか言って、なぜか鬼のように爆破スイッチを押す!カッコイイ!これまでUFOのために奪われた尊い6人の命に比べれば、ビルの中に残された3人の命など塵にも感じないに違いない!なにしろ階段を下りてくる10分も待てないのだ!
マジメな話をすると、特撮の現場スタッフはかなりがんばっていると思う。すっかりお株を奪われた感のある「ガメラ」シリーズなども研究したのか、デジタル処理を増やし、ミニチュアの精密感も増している。ラストシーンの放射能火炎で周囲のビル群を火の海に変えていく部分などかなりグーな部分もある。しかし悲しいかな。このスタッフ、決定的にセンスに欠ける。
本編と特撮、特撮同士でも個々のカットが繋がらず、見せ方のコンセプトも明瞭でなく、なによりテンポが悪い。
これを見ると、「ガメラ」のポイントが、ミニチュアの精密感やデジタル処理の量などでなく、単純にセンス、さらに言えば「テンポとレイアウト」にあったことがよくわかる。
思えば「ガメラ」、監督の金子、脚本の伊藤、絵コンテの樋口はどれも、低予算とハードスケジュールを「テンポとレイアウト」でカバーするしかなかったアニメ畑の人間であった。
来年はゴジラ2001をやるそうだが、どうかそこらへんの新たな血も導入して(あと、音楽の服部隆之はクビにしたほうがいいよ。)もうちっとがんばってほしい思うのである。
991217(金曜日)
なにか自分の好きなように物事を進めたいという思いは、モノを作っていれば誰にでもある、しかし共同作業の場合であれば、その結果において不備が多い、あるいは完成度が低いからといって、うかつに叱り飛ばすわけにはいかない。一つには自分とても、あくまで大同小異の範囲でしかないこと。二つには実際問題として、自分一人で進められる仕事には限界がある以上、他人の助力は不可欠なわけで、そのための方策こそまず重要と考えれば、感情に任せた叱責などまさに愚の骨頂だからである。
もっともお互い個人の立場なら黙っちゃいないがな。
話はガラッと変わるが、大阪より「超クソゲー」でおなじみの箭本さんが上京される。秋葉ですさまじくくだらない議論を白熱させる。どうかうまくいくといいですね。