- コンビニとかでよく流れてる平原綾香の「Jupiter」。
- おなじみホルストの「惑星」から持ってきたものだけど、聞くたび不思議に思うのは、わざわざあのメロディーを持ってきたのに、なぜだか歌詞は「あなたのためならどこへでも」「ありのままの自分を認めてラクに」みたいな、ひたすら頭の悪い色恋と自己肯定に終始しているということだ。
- ポップスというのはそういうものだし、別にムリに木星にちなんで「太陽からの距離778,330,000
km 」「衛星新発見なんと52個」とか歌って欲しいとはいわないが(そんな歌イヤだ)
- あのミもフタもない咀嚼っぷりと、にもかかわらずタイトルにはちゃっかりと「Jupiter」と冠することを忘れない厚かましさは、なかなか21世紀的でスゴい。
- ディズニーの「美女と野獣」とかの路線だな。大ヒットも頷ける。
- まったく関係ないけど、むかしマゼール版のLPをもらってよく聞いたんだけど、アナログ盤なのにデジタル録音というよくわからないブツだった。あれはなんだったんだろう。
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