「ユーズドゲームズ」が「ユーゲー」にリニューアルするのに従って、漫画の方もリニューアル!という安易な発想から生まれた恐怖と感動の漫画です。

しかし筆者は「グレートマジンガー」とか「キカイダー01」とかのリニューアルものが大好きなので、いろいろこだわって変えてみました。
今度のユーゲは初代ユーゲの妹という設定で、これは主人公の年齢をよりロリロリに引き下げることで、より男性読者層にアッピールしようという黒い思惑によるものです。

キャラクターデザインに流行を取り入れ、ハリー・ポッターの魔法美少女「ハーマイオニー」と、小公女「シャーリー・テンプル」を足したようなような正統派美少女路線を狙ってみましたが、筆者の画力の限界によるものか、今のところ単により凶悪な悪魔少女なだけのようにも見えますが今後にご期待ください。

また、ユーゲの相手役としては、これまでの商品価値ゼロなバカ高校生「弓削幸一」にかわって、サッカー大好きな半ズボン小学生「奥山玲太」を登場させることにしました。

これは女性読者層の異常な嗜好にも迎合してその人気を得ようという、さらにドス黒い計略なのですが、これも今のところ苦労した割にはその効果は現れていないようですので、(だいたいバストアップばかりで、一度も半ズボンをはいているのを見たことがない)近々玲太はカッコいい変形ロボットかグチョグチョの宇宙怪物に改造されるかもしれません。

超々ゲーム少女ユーゲは、ゾルゲ大全集(上)に収録されております。

よかったら買ってね。


主な登場人物

ユーゲ

「超々(Extra-Super)」という、ジュラルミンみたいな呼ばれ方をするヒロイン。初代ユーゲの遺志を継ぎ(死んでないけど)人間世界にやってきた。
性格は初代よりさらに凶悪。

奥山玲太

リョーゲ

先代ユーゲ

玲太のパパとママ
サッカーの日本代表になるのが夢という、「子供」を絵に描いたような小学四年生。
ゲームマニアだった幸一とは違い、いたって普通の人間なので、親切で優しいのだが、ユーゲのような存在を基本的に理解できないのが悲劇。
ユーゲのライバル。いちおう流行を取り入れ、「メガネっ娘」にしてみたが反響はゼロ。ちゃんと描くのが面倒くさいので、登場3ページ目からいきなりキチガイみたいなキャラにされてしまった。一応このリョーゲとご主人様をからめた展開も考えてあるので、うまくいったらそのうち登場予定。
ユーゲの姉。今はゲームの国の女王らしい。いちおう前作の主人公だが、辻褄が合わない部分も多々あるので、まあだいたいそういうキャラだと思ってね。かなり大人になった感じだが、凶悪な性格は相変わらず。そのうち姉妹で再登場の予定。
8ページしかないのでまだカケラも登場しないが、一応どっかにいるはずだ。

クレイジーコング

ニュージグザグ

スキャンダルマン

ユーゴ
ユーゲの召還した電脳精(エスプライト)。一部で有名なパチモノキャラ。ユーゲはまだレベルが低いので、この程度のキャラしか召還できない。 ユーゲの召還した電脳精(エスプライト)その2。これまた一部で強烈な印象を残す。つーか筆者はこれをなぜか基盤で持っている。ハーネス付き3000円というから基盤本体はタダ同然だったのだが、今だと少しはプレミアがついてるだろうか。 ユーゲが召還予定の電脳精(エスプライト)。まだその他に「ゼビオス」「ギャンダ」「Mr.Lu」などが控えている。全員役立たずなのは言うまでもない。

ユーゲの弟。

初の「超々ゲーム少年」。

設定だけ考えてあるので、そのうち登場予定。しないかもしれない。


概要

掲載 隔月刊ユーゲー 2002年 第一号より(連載中)

(各話紹介)

第一話
「ゲームの国からこんにちわ」
スザンナ
1965年、アメリカのノースカロライナ州に住むスザンナ・アイヒマン(仮名)は、深夜突然の物音に目を覚ました。誰かが窓をあけて部屋に侵入してきた気配を感じたスザンナは、とっさに手にした猟銃で侵入者を一撃。現場には緑色の血液が残されていた・・・。
いったいスザンナは何を見たのだろうか?それは現在も謎のままなのだ!

第二話
「奴らを殺(け)せ」
猟銃

1966年、アメリカのノースカロライナ州に住むスザンナ・アイヒマン(仮名)は、深夜突然の物音に目を覚ました。誰かが窓をあけて部屋に侵入してきた気配を感じたスザンアは、とっさに手にした猟銃で侵入者を一撃。現場には黄色の血液が残されていた・・・。
いったいスザンナは何を見たのだろうか?それは現在も謎のままなのだ!

第三話
「恐怖の生体じっけん」
血液

1967年、アメリカのノースカロライナ州に住むスザンナ・アイヒマン(仮名)は、深夜突然の物音に目を覚ました。誰かが窓をあけて部屋に侵入してきた気配を感じたスザンアは、とっさに手にした猟銃で侵入者を一撃。現場には桃色の血液が残されていた・・・。
いったいスザンナは何を見たのだろうか?それは現在も謎のままなのだ!

今後の展開(予定)


(第三回)「ユーゲのクリスマス」

クリスマスにどうしても金時計の鎖が欲しい玲太のために、こっそりアルバイトを始めるユーゲ。しかしなかなかお金がたまらないユーゲは、自慢の美しい金髪を売ることを決める。


(第四回)「ユーゲのお正月」

お正月。のどに餅をつまらせて玲太は窒息状態に。必死のユーゲは玲太に人工呼吸を施すが、ファースト・キスを奪われた玲太はJRAに身を投じ、アイルランド独立のために戦おうとするのだったが、それはIRAであった。


(第五回以降)

まず、ユーゲは支援ユニットと合体して「グレート・ユーゲ」になります。玲太は道を歩いているうちに隕石に当たって即死、かわりにCIAの女スパイ「ゲッペルス」が登場しますが、これも隕石に当たって即死、そこでKGBの犬スパイ「ガガーリン」が登場しますが、地面が割れて飲み込まれ生死不明。ついに業をにやした暗黒大将軍(誰?)によって、地球にニュートロン爆弾が投下されますが、これも隕石に当たって即死。はたしてユーゲの運命やいかに?


(第十回ハイライト)

ひさびさに更新です。

上の適当な紹介文のあとに書いてもワケわかんないと思いますが、今こういう展開になってます。いや、まともに紹介しててもやっぱりワケわかんないと思いますが。

前作の反省を踏まえ、第五回くらいまでは、夏休みとかクリスマスとか、毎回季節のイベントなどを盛り込みつつ、専門誌の漫画によくある他愛無い内容を続けるつもりだったのですが、やっぱり暴走しましたね。

これはユーゲたちが直径120億光年という巨大な脳髄の大気圏に突入してるシーンですが…

こんなゲーム漫画ねえよ。

せっかく集中線フィルターを買ったのに、ヘタな手書きで引いてるのは、どうも手書きじゃないと迫力が出ないからです。

(第十回ハイライト)

私が漫画を描いてなかった10年ほどの間に、世間の標準となる作画レベルはとんでもなく上がってしまっており、有能なアシがいるわけでもない私は毎回絵では七転八倒しております。死ぬほど描き込んでようやく世間並みというのはツラいんだよなあ。ラフにごまかして見せられるほど上手いわけでもないし。

せめてオリジナリティだけは出したいと思うんだけどどうだろう。

そしてついにユーゲと玲太は、最後の地へとたどり着く…(といいんだけど。)

ご期待ください。

(070610追記)その後無事完結してゾルゲ大全集(上)に収録されております。

よかったらどうぞ